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ノンワイヤーorワイヤー有り、盛れるブラはどちらを選んだ方がいいの?

盛れるブラ
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小胸な私が普段着用している盛れるブラに関するお話です。
ここでのテーマは、盛れるブラのワイヤー有りとノンワイヤーの違いについての感想です。

盛れるブラってどれくらい盛れるのか?バストサイズがどれくらいアップするのか?さらには着心地はどうなのか?といった点が注目されがちですが、もうひとつ気にしてほしいことがあります。

盛れるブラの見えない部分とも言えるかなと。
実際に着用してみないことにはわかならいことでしょう。

盛れるブラの問題?じゃないかな。

何かが問題かと言うと、せっかくお肉を集めたのに時間とともに流れてしまうことです。

特に私のような貧乳の場合は流れやすいんじゃないかと思います。

この時間とともに流れてしまうというのは意外と気にされない人が多いんではないでしょうか?
着た時だけじゃなく、日中も盛ったバストで心地よく過ごすためにはすごく大切だと思います。

さて結論ですが、盛れるブラのワイヤー有りとノンワイヤーの違いについてお話しています。

ワイヤー有りとノンワイヤーの盛れるブラについて私はこのように分けて考えています。

日中の安定感を求めるなら断然ワイヤー有り
短時間だけの外出や身体が疲れている時はノンワイヤー

私のおすすめの盛れるブラを紹介しながら、ノンワイヤーとワイヤー有りの違いについて紹介したいなと思います。

私のバスト事情

はじめに私のバスト事情をお話します。

私は出産するたびにバストが爆乳化してはしぼむを3度繰り返し、いまでは重さすら感じなくなりましたw

ヨメ
ヨメ
正直ペタンとしています。

でもこれといって恥ずかしいなぁ思うことは特に無く、ほぼ気にしないタイプです。

おまけで言うと、旦那も小さい方がラクで良いやんという非おっぱい派なので、夫婦ともどもサイズはどうでもいいやんという空気です。

バストも空気ですねw

だからこそ盛れるブラが楽しめるんですけどね。

盛れるブラを付ける理由と盛りたい時

ペタンとしてますが特に気にしていないというバスト事情ですが時々バストを盛りたい時があります。

定番なところでは、ファッション的に胸元がふっくらしている方がバランスが良いかなぁというときですね。

他にもうひとつ。

ヨメ
ヨメ
貧乳の私と爆乳の私の2つを満喫する

なんとなく変化を楽しみたいとき。
これが一番ですね。

ちょっとカッコつけた言い方をすると、昨日と違う自分を楽しむためという感じです。

バストを盛るだけで見た目も気分もかなり違う自分を楽しめるんですね。

だから思うんですが実は貧乳なら毎日色々な変化が作れるし楽しいんじゃないかなぁとね。

ヨメ
ヨメ
貧乳こそ自由度が高い!

これ逆の場合絶対難しいですよね?
爆乳の人が貧乳の良さを知ることは中々できないこと。

私たち貧乳はどちらの良さも知ることができるんですよね!
ちょっとしたことですが、私は盛れるブラをすごく楽しんでます。

よくポジティブだね、とは言われますw

どこまで盛れるか?チャレンジ精神で盛ってみるのもおもしろいですよ。

ヨメ
ヨメ
今日めっちゃうまく盛れてる!
ヨメ
ヨメ
昨日よりももっと盛ってやる!

こんな感じでね。

お気に入りの盛れるブラ:ワイヤー有りの脇肉キャッチャーについての感想

脇肉キャッチャー
脇肉キャッチャー

盛るときに私が一番気に入っているブラが脇肉キャッチャーです。

ヨメ
ヨメ
最強だと思う

脇肉キャッチャーはしっかりバストアップしてくれる頼れるブラです。
もうひとつ脇肉キャッチャーでおすすめしておきたいポイントがあります。

ヨメ
ヨメ
盛り具合の安定感が優秀
安定感

・動いてもボリュームが変わらない。
・時間がたってもボリュームが変わらない。

世間的に盛れるブラとなると気にされている点はどれくらい盛れるか?と着心地なのかなと感じています。

ただ、バストを盛った際の安定感ですごく大切なことだと思います。

この大切さって実際に着てみたからこそわかったことなんですけどね。

安定感の無いものは時間とともにボリュームが変わってきてしまいます。

気分良く過ごすためにもこの安定感があることはすごく大切だなぁと。

安定感を考慮すると脇肉キャッチャーが他の盛れるブラの中で大きくリードしていると感じています。

ヨメ
ヨメ
1日気持ちよく盛っていたい!

こう思っているなら、私は一番に脇肉キャッチャーをおすすめします。
特に私と同じように、貧乳という方には脇肉キャッチャーで遊んで楽しんでもらいたいと思っています。

ワイヤー有りの安定感はやっぱりすごい

お気に入りとして紹介した脇肉キャッチャーはワイヤー入りです。

昨今のノンワイヤーの当たり前化とは反対のワイヤー入りなんですね。
ノンワイヤーの盛れるブラも多く登場している中、脇肉キャッチャーはワイヤー入りを突き進んでいるんです。

ノンワイヤーのラクな着け心地は今更説明不要だと思いますが、私の感想でいくとラクではあるものの、盛り具合の安定感でいくとワイヤー入りの脇肉キャッチャーが断然頼りになります。

家を出る前に寄せて寄せてバストをカップに流し込みます。
この時点でワイヤー入り、ノンワイヤーともに盛れる具合にそれほど変化はありません。

だけど、ノンワイヤーの場合、

  • 歩く
  • 立つ、座る

こういったちょっとした動きでも繰り返していくうちにだんだん盛り具合に変化が出てきます。
揺れによって流れているんだと思います。

改めて言いますが、盛れるブラを選ぶ際には着用中にどういった過ごし方をするんだろうか?というイメージはものすごく大切だと思います。

1日中盛ったバストの気分で過ごしたいというのであれば、ワイヤー入りの脇肉キャッチャーは抜群です。
お肉の流れを防止するホールド力はやっぱり違います。

お気に入りの盛れるブラ:ノンワイヤーの脇肉スレンダーについての感想

脇肉スレンダーブラ
脇肉スレンダー

脇肉キャッチャー同様に一番気に入っている盛れるブラが脇肉スレンダーです。

ヨメ
ヨメ
ノンワイヤーの軽さはやっぱり楽ちん

ノンワイヤーでありつつもしっかり盛れるので頼れる盛れるブラです。
他のノンワイヤーでの盛れるブラも持っているんですが、脇肉スレンダーが一番ピッタリで気に入っています。

ヨメ
ヨメ
盛るための作りがしっかりしてる
盛るための作り

・脇高
・アンダーが高い
・サイドボーン

脇肉キャッチャーと比べちゃうと安定感では劣るかなというのが感想です。

動きが強かったり、長時間着用しているとズレて流れちゃっているなぁと感じています。

ヨメ
ヨメ
時々トイレとかでこそっと盛り直ししたり

私が持つノンワイヤー系の盛れるブラでは一番の安定感だと思います。
ノンワイヤーの軽さを重視するなら脇肉スレンダーはおすすめできるなと思います。

盛れるブラの盛り方比較。お肉でボリュームを作るか?パッドの厚みで盛りを演出するか?

ワイヤー有りとノンワイヤーの盛れるブラの違いについてはもうお話した通りです。

バストアップ時の安定感の違いでした。

ちなみに、私が着用したことのある盛れるブラは3タイプあります。
それぞれ盛り方が違うんですね。

せっかくなので盛り方の違いについてもお話しますね。

お肉を集中させて盛るタイプ

ひとつ目がお肉をバストに集中させてバストアップを作るブラですね。

一番のお気に入りの脇肉キャッチャーがそれです。

脇肉キャッチャーの特徴はこんな感じです。

脇肉キャッチャー

脇肉キャッチャー
支える カップのサイドパネル
寄せる&流れを抑える 3本のパワーステッチと2本のボーンと2重のパワーネット
カタチを整える 3枚剥ぎの立体裁断がほどこされたカップ
その他特徴 ・肩への負担を減らす、太めのストラップ
・返品、交換0円。フィッティングサービスあり
ボリュームの作り方 脇、背中をバストに集中させて作る
デコルテ辺り ふっくらが作れる
ホールド感・安定感 しっかり日中も安心

累計販売枚数400,000枚突破、アットコスメバストケア・ヒップケア部門1位獲得という人気の盛りブラ。

脇肉キャッチャー

カップ周りのホールド感はすごくしっかりとしています。
下からバストの外側から支えてくれています。バストごとを囲う感じがバッチリです。

脇肉キャッチャー

脇部分にはサイドボーンが入っててピタッとフィットする感じです。
お肉が流れるのをサイドでしっかりと防いでくれています。

脇肉キャッチャーは自分のお肉を集めて、お肉でバストを作りボリュームを作っていると思います。
なので貧乳タイプでもボリュームがしっかりと作れます。

もうひとつ、脇肉スレンダーもお肉を集めるタイプです。

脇肉スレンダー

脇肉スレンダーブラ
支える 2.5cmのアンダー
寄せる&流れを抑える 2本の脇高ボーンとサイドから背中へのパワーネット
カタチを整える 3Dカップ
その他特徴 ・2cm幅のストラップ
・ノンワイヤー
・ブラとショーツのセット
ボリュームの作り方 脇、背中をバストに集中させて作る
デコルテ辺り ふっくらが作れる
ホールド感・安定感 アンダーはしっかり、バストの外側が弱いかな

累計販売枚数100,000枚突破という人気の盛りブラ。

2.5cmのアンダー

アンダーの高さが特徴です。脇肉スレンダーはノンワイヤーでありながらも、この高さが下からの支えになっているんだと思います。
下からの支えはしっかりしているなと感じています。

ただ、バストの外側からの寄せという感覚はやっぱり脇肉キャッチャーと比べると弱いと思います。
この安定感というポイントで言うならば、盛りたて時から時間が経つと少々ダウンを感じてしまいます。

脇高ボーン

私が持っているなかで一番の脇高です。
尚且つサイドボーンが付いてます。

このサイドの抑えはしっかりしていると思います。

脇肉スレンダーは脇肉キャッチャーと比較するとバストの横流れに対する懸念があるかなと思います。

ここにノンワイヤーとワイヤー有りの違いは無かったりするんですね。

なのでどっちも一緒じゃん、それだったらノンワイヤーが良いに決まっている!なんて思いがちですが、ちょっと違うんですよね。

それが盛った後の安定感というところ。

安定感を求めるかどうか?これがワイヤー有りとノンワイヤーを選ぶポイントになるんです。

パッドで押し上げて厚みを作る

もう一つは完全な盛れるブラではなく、盛り要素もあるブラというのが正しいでしょうか。

脇肉キャッチャーや脇肉スレンダーのようにお肉をコントロールしてバストを作るというわけじゃなく、パッドの厚みを利用して下から押し上げるというもの。

フェミニンフラワーモールドノンワイヤーブラ(ラブラン)

ラブランフェミニンフラワーモールド ノンワイヤーブラセット
カタチを整える 厚手パッド
ボリュームの作り方 パッドの厚みで作る
デコルテ辺り バストそのものがボリュームアップするわけでは無いのでふっくらはしない
ホールド感・安定感 盛るためのホールド感や安定感は物足りない

これはラブランのブラで、盛れることを特徴のひとつとして持っています。

こちらはノンワイヤーです。

ただ盛れる機能としてあるのがパッドが分厚いというところ。
ほぼこの1点になるかなぁと思います。

パッドの厚さだけになるので、寄せる、上げるはやっぱり弱いです。
お肉でバストそのもののボリュームが増えるというよりも、パッドの厚みでバストが大きく見えるという表現がしっくりくると思います。

私みたいな貧乳の場合はバストが上がるという感覚はほとんど感じないと思います。
あくまでも厚めのパッドが乗っているという感じです。

ある程度のボリュームのあるバストを持つ人なら割と便利なのかなと思います。

私のように小さいサイズのバストだとあまり変化を演出できないというのが正直な感想です。
一方で着心地は楽です。寄せて上げるといった作りじゃない分楽は楽ですね。

盛るという期待でいくと大きい人ならちょっとしたボリュームを作ることはできるかなと思います。
尚且つ楽に着られるという。

小さいバストの人はただただ楽というくらいじゃないでしょうか。

もちろん安定感でいくと弱いですね。
ホールドじゃなく下から押し上げているだけになるので。

おわり

私の盛れるブラに関する感想を紹介しました。

色々とお話したいことはありましたが、改めて大切なことをまとめたいと思います。

まず、盛れるブラを選ぶにあたってサイズアップや着心地だけじゃなく、ボリュームの安定感も検討してほしいなということ。
ワイヤー有りとノンワイヤーの盛れるブラがあるけれど、安定感を求めるのならやっぱりワイヤー有りが頼もしいです。

もしも安定感を大切にしたいというなら、ワイヤー有りの脇肉キャッチャーをおすすめしたいですね。
ちょっと値段はするんですが、安定感は優秀です。もちろん貧乳の私ですらしっかりとサイズアップを楽しませてもらえているので盛れるブラ本来の特徴もバッチリです。

安定感よりも着心地を大切にしたいというのであればノンワイヤーが想いにピッタリだと思います。
ノンワイヤーの盛れるブラをおすすめするなら脇肉スレンダーですね。

ノンワイヤーの楽さもありつつ、盛るための作りがしっかりしていると。
なのでサイズアップは大丈夫です。

安定感という視点も忘れずに検討してほしいですね。

▼脇肉キャッチャー(現在は元祖脇肉キャッチャー)▼

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