私の妻が〇〇を手にしたことで、
ムダ毛処理が超ラクになったという快挙を記念したお話。
これはすごい大、大、大の大快挙だと思っています。
妻にとってムダ毛処理の大革命が起きました。
それくらい大きな変化でした。
大革命をもたらしたものというのが…
ずばり…
家庭用脱毛器!
(家庭用脱毛器…エッグショット)
いやほんと脱毛器を馬鹿にしちゃいけませんね。
だからあえて言いたい、
どうでしょう?
でもマジで思います。
脱毛器を手にして変わったこと
妻を取り巻く現状をまずは紹介しよう。
いわゆるライフスタイルといったところ。
同じような生活をベースとしている人は多いように思う。
- 3人の子供がいてまだまだ手が離せない
- 仕事もしている
- 旦那は帰りが遅く役に立たないから、平日の家事は全て妻がやる
- 自分の時間というのが寝る前のちょこっとくらい
- 2週間程度放置しているとムダ毛が目立つ
とにかく忙しい。
自分の時間というのがすごく限定的な生活を過ごしています。
結婚している女性の多くはこんな感じで忙しいんじゃないでしょうか?
旦那が役不足過ぎて。。。
だからこのスタイルに加えて、
脱毛サロンに通うというのは少々ハードルが高いものがありました。
気持ちとしては行ってみたいという思いはあったんですけどね。
- 通いやすいサロンが近くに無い
- そもそも通うためのスケジュールが組みにくい
- 脱毛サロンも予約が取りにくい
う~んやっぱり脱毛サロンに通うといのは、
妻にとって少ししんどい状況だと改めて思います。
脱毛スタイルのビフォーアフター
脱毛器を手にして脱毛スタイルがどんな風に変わったのか?
- ムダ毛処理と言えばカミソリ&毛抜き
- 黒ずみや肌のガサガサが気になる。これってやっぱりカミソリと毛抜きのせい?
- ムダ毛が生えてくるのが早いので、処理がめんどくせぇ!
- 脇の黒ずみがすごい
- 3人の子供がいてまだまだ手が離せない
- 仕事もしている
- 旦那は帰りが遅く役に立たないから、平日の家事は全て妻がやる
- 自分の時間というのが寝る前のちょこっとくらい
ここから脱毛器を手にしてどのような変化が生まれたのか?
こんな感じ。
- 月1回程度脱毛器でムダ毛のメンテナンス
- 使い続けて3ヶ月目からムダ毛の存在感は完全に薄れた
- 目立っていた毛穴(特に脚)がキュッと引き締まる。脚がおもいのほかキレイになってくる
- 脇の黒ずみがすっきりしてくる
最初の3ヶ月くらいまでは脱毛器を使う頻度は多く、頑張ったところはありましたが、
それ以降には努力が実り、ペースは月1回やる程度にまでなりました。
以前は風呂場でカミソリでこまめにムダ毛処理をしていましたが、
今ではそういったシーンが風呂場では行われなくなりました。
その変化をもたらしたのが、
家庭用脱毛器なわけですよ。
ムダ毛処理が楽になったこともそうですが、
根本的に不要としていたムダ毛を抑えられているのは、
カミソリ処理は、
- ムダ毛を無いように見せる
家庭用脱毛器でのムダ毛処理は、
- ムダ毛が無いようにする
といった違いで表現できます。
らしいです。
それでいて、脱毛器の光脱毛は肌はカミソリ処理のような強烈な肌へ刺激を与えないこともあって、
黒ずみや肌荒れのリスクを大きく回避できるのもすごく大きなメリットです。
家庭用脱毛器のメリット
脱毛の方法は色々あって、
それぞれメリットデメリットはあるんです。
ここでは、
家庭用脱毛器を中心に他の脱毛方法と比較してメリットデメリットを整理しましょう。
比較するのは以下の3つ。
- ①家庭用脱毛器
- ②自己処理(カミソリ、毛抜き、ワックス、除毛クリームなど)
- ③脱毛サロン
項目別の評価はこちら。
家庭用脱毛器 | カミソリ等自己処理 | 脱毛サロン | |
---|---|---|---|
費用 | △2~10万円 | ◎1万円以下 | △35,625円 |
回数 | ◎何度でも | ◎何度でも | △月1回(計5回) |
時間 | ◎いつでも | ◎いつでも | △予約必用(月1回) |
恥ずかしさ | ◎自分だけ | ◎自分だけ | △見られる |
肌へのダメージ | ◎安心 | ×刺激が強い | ◎安心 |
永久脱毛 | △抑毛 | ×一時的 | △抑毛 |
※脱毛サロンはコロリーを例にしています。
比較をふまえて、
家庭用脱毛器のメリットを抽出すると以下のように整理できます。
- 自宅で好きな時に、好きなペースでムダ毛処理ができる
- 高額だからと諦めていた全身脱毛ができる
- 人に見られることが無いので恥ずかしくない。特にアンダーヘアなど
- カミソリや毛抜きと比べて断然肌に優しい。美白につながる
自己処理(カミソリ、毛抜き、ワックス、除毛クリームなど)と比較して家庭用脱毛器が優位に立っていること
家庭用脱毛器を除く、
利用者の多い自己処理方法と比較しましょう。
自己処理方法はこんなラインアップ。
- 毛抜き
- カミソリ
- ワックス
- 除毛クリーム
まずどの方法をとっても、
サクッと処理できる魅力はあると思います。
そして脱毛にかける費用も低く済ますことができます。
ただし、根本的なムダ毛処理ではないため、
薄くなる、生えるスピードが遅くなるといったムダ毛を抑える効果は皆無です。
一方、
家庭用脱毛器の場合、
ムダ毛の根本にアプローチするため、
ムダ毛を抑える結果につながります。
さらに、
自己処理の場合は大きな問題があります。
各自己処理はいずれも肌への負担が大きいということ。
以下、各自己処理ごとの肌への負担やダメージをまとめます。
無理に引き抜くため、毛穴の部分が鳥肌のようになったり、途中で毛が切れて埋没毛の原因にもなります。
また、毛穴に細菌が入り皮膚表面が赤くブツブツしてしまう毛濃炎になる危険性があります。
直接、皮膚表面の角質を削ることにもなり、黒ずみや色素沈着、または傷口から雑菌が入り、炎症、化膿することもあります。
皮膚表面の角質も一緒に剥がれてしまうため、肌荒れや乾燥などのトラブル肌の原因となります。
体毛の成分であるタンパク質を溶かすムースやクリームを塗ることで、同じくタンパク質でできている皮膚にもダメージを与え、かぶれの原因になります。
そもそも肌トラブル自体が悲しいことですが、
費用面でも悲しいことが出てきます。
肌トラブルを解消するためのケアに対する費用。
脱毛にかけるコストは低く抑えることはできるものの、
結果として肌トラブルを解消するためのコストが別途必要になってくるというもの。
結局安くならない。
一方、
家庭用脱毛器の場合は肌に対してどうなのか?
毛に反応するので肌への負担はほとんどない。
物理的に肌を傷つけることはない。
家庭用脱毛器を使用後の保湿ケア等さえしっかりしておけば肌トラブルに合うことはまれな出来事でしょう。
家庭用脱毛器の光脱毛はキレイになる
家庭用脱毛器は肌へのダメージどころか、
光脱毛ってフォトフェイシャルに使われてたという背景があって、
毛穴の引き締めとか美白効果もあるんです。
光脱毛は、IPL(インテンス・パルス・ライト)という光を使って脱毛していきます。
このIPLは、もともとフォトフェイシャルをもとにして作られているのです。
フォトフェイシャルとは、美容皮膚科、エステサロンなどで受けられる、シミ、そばかす、ニキビ跡、毛穴を引き締める効果が得られるという美の治療法です。
こういったおまけがあるのが家庭用脱毛器の魅力です。
自己処理をしている、
今後も自己処理だけを考えている、
そういった自己処理派は、
肌へのダメージのことを考慮すると、
家庭用脱毛器をムダ毛処理の方法として取り入れることをおすすめします。
なるはやで家庭用脱毛器に変えてほしいと思います。
自ら傷つけるのはもう終わりにしましょう!
脱毛サロンと比較して家庭用脱毛器が優位に立っていること
例に出したコロリー。
気になる費用は35,625円と意外にもお手頃価格な印象です。
サイトを見ると『月々990円』の内訳。
月々990円とは、全身34部位美容脱毛コース 【ライト】4WDAYを5回分総額35,625円(税別)をご契約いただき、
提携の信販会社(金利手数料別)で36回払いにした場合の月々の支払額です。
ただし、
回数は計5回です。
さらに条件として月1回とあります。
さらに補足として、
月に1度予約が可能であることを意味し、必ず予約が取れることを保証するものではありません。
こういった条件があります。
脱毛サロンの懸念点である、
- 予約が取りにくい
- 継続して通いづらい
この不安はどうしても残ってしまいます。
これでさらに大きな疑問が浮かびます。
脱毛に大きく関連する毛周期。
脱毛を効果的にするには、
毛周期の成長期段階へのアプローチが大切とされています。
でも、予約が取りにくいとなるということは、
同時に、成長期のタイミングでの施術が行いにくくなるのでは?という疑問が浮かびます。
そういう疑問から、
家庭用脱毛器のメリットを見ると、
自宅でいつでも自由にできるというのは、すごく大きな強みにもなるように思います。
【目的別】家庭用脱毛器の選び方
脱毛器ケノン(69,800円)
実績と利用者が圧倒的な家庭用脱毛器の最高峰。
何かしらの理由があり、
脱毛サロンに通えないという人。
しかし、本格的な脱毛を行いたいという人にとって最適な脱毛器でしょう。
レイボーテRフラッシュシリーズ(48,000円)
照射速度ナンバー1の家庭用脱毛器。
ムダ毛処理の超高速化を実現し、驚異の処理スピードで時間の無い人にとって最強の家庭用脱毛器です。
とにかくムダ毛処理にかける1回当たりの時間を短くしたい人にとって最適な脱毛器でしょう。
エッグショット(19,800円)
家庭用脱毛器でありながら、驚異の価格。
19,800円という低価格でありながらしっかりと脱毛できる圧倒的コスパを実現。
とにかく価格を重視したい人にとって最適な家庭用脱毛器でしょう。