定番のふんどしタイプ『もっこふんどし』を初体験

ヨメはお尻のため、健康のため夜だけふんどし生活を続けています。

今回そんなヨメに今まで着たことがなかったもっこふんどしを新たにプレゼントしました。
これで夜だけふんどし生活が加速することは間違いないでしょう。

プレゼントしたのは2点のもっこふんどし。

当然ながら購入先はふんどしパンツで既に満たされているおしゃれふんどし店のシーピースです。

2点というか2種類のもっこふんどしです。

• すっぽりタイプ
• デイリータイプ

この2種類。

このもっこふんどしが想像以上のものだったんですね。

この驚きはもちろん良い驚きですよ。

もっこふんどしとは？

今や着用して過ごすだけで体に良い影響を与えてくれると注目を集めるふんどし。

もっこふんどしはこのふんどしの種類のひとつです。

ふんどしの種類を挙げると大きく3つ、今では選ぶことができます。

• 越中ふんどし
• もっこふんどし

そしてもうひとつは現代にアレンジされた、

• ふんどしパンツ(ふんどしショーツ)

この3種類。

越中ふんどし

一つ目の越中ふんどしから。

ふんどしと聞いて最もイメージしやすいタイプだと思うのがこの越中ふんどし。

着用方法を見れば一番わかりやすいかな。
どんな形をしているのかが一目瞭然。

越中ふんどしの着用方法

(画像元：越中ふんどし／シーピース)

ふんどしらしいよね。

でもふんどしと聞いて浮かぶイメージからか、この越中ふんどしは少々抵抗があるんじゃないかな。

そこでもう少し簡易的になった？ものが今回プレゼントしたもっこふんどし。

もっこふんどし

二つ目がもっこふんどし。

もっこふんどしの種類

(画像元：もっこふんどし／シーピース)

越中ふんどしは1枚の布とひもでショーツの形に作っていく感じ。

これが少々手間だったんだけども、もっこふんどしはもう既にショーツの形になっている。

後は紐でウエストを調整するのか、ゴムの伸縮を使うのかの違いだけ。

もっこふんどしはスポッと履けるし、スポッと脱ぐことも簡単にできるってとことが越中ふんどしと大きくことなるところじゃないかな。

それで今回はもっこふんどしのウエスト部分を、

• 紐で調整するタイプ
• ゴムの伸縮で調整するタイプ

これを1点ずつプレゼントしたわけです。

ふんどしパンツ

最後にふんどしパンツ。

これはもう簡単。

ふんどしの快適性を通常のショーツタイプにしたもの。

ふんどしパンツ

(画像元：まだ『ふんどしパンツ』を持ってないの？)

ウエスト部分や鼠径部の締め付けない解放感が絶妙に設計されていて、尚且つ見た目は普通のショーツ。

これがふんどしパンツ。

ヨメは既にこのふんどしパンツで夜だけふんどし生活をしています。

ふんどしパンツの良さはもう既にヨメのお尻で実証済みだからこそ、ちょっと異なるタイプも体験してもらおう！ってことでもっこふんどしを選んだわけです。

もっこふんどしのすっぽりタイプとデイリータイプの違い

シーピースのもっこふんどしは2種類あるんです。

• 紐で調整するタイプ
  （布のサイズが違う、ローライズタイプとすっぽりタイプにわかれる）
• ゴムの伸縮で調整するタイプ
  （デイリータイプ）

この2種類。

違いはウエスト部分にあります。

上がゴムの伸縮で調整するタイプ。
下が紐で調整するタイプ(すっぽりタイプ)。

こんな感じで上はゴムを使っている分、クシュクシュってなっています。

他は一緒ですね。

もっこふんどしを着用して寝てみたら・・・？

それでは実際にもっこふんどしを着用して、寝てもらってからヨメに感想を聞いてみました。

どうだった？？？

着用した時の感想は？

朝起きてからの感想は？

じゃあ最後に満足度を教えて！

もっこふんどしは大成功です！

最後に、シーピースのもっこふんどしの写真を

まずはもっこふんどしのデイリータイプ(ゴムを使用)から。

まずは袋から出した状態。

デイリータイプの全体。
ウエスト部分にゴムが使われているのでクシュクシュっと中央に集まっています。

シーピースのロゴ。
表についているので着用時に気になるってことはありません。

ウエスト部分のアップ。

続いて、すっぽりタイプ。

まずは袋から出した状態。

すっぽりタイプの全体。
デイリーと違ってゴムを使用していないのでウエスト部分はピンとなっています。

シーピースのロゴ。
表についているので着用時に気になるってことはありません。

裏返したくなったので、裏返す。

すっぽりタイプのウエスト部分。

撮影終わり！