『ショーツが食い込む…』の対策にレディースボクサーショーツを贈ってみた

動き回るヨメの最近のご不満に、

ショーツの食い込み問題がある。

具体的な問題として、
ショーツの食い込みの何がイライラするかというろ、食い込んだショーツが痛いと。

仕事中の食い込みがストレスで仕方がないと。
こそっと戻そうとするが完全とはいかず、ちょっとしたらまた食い込む。

ということで打開策をヨメに提案することに。

その具体案がレディースボクサーショーツだったというお話です。

なぜショーツが食い込むのか？

なぜショーツが食い込むのだろうか？
貴重な声を紹介したい。

ショーツがお尻に食い込むおもな理由は、適正サイズを選べていないことです。
適正サイズよりも小さいショーツは、お尻の動きをカバーできず、徐々にずり上がってきます。
そして、お尻の肉に食い込み、いわゆる二段尻になってしまうのです。
いつまでもその状態で放っておくと、食い込みのラインが定着してしまったり、肌に黒ずみができてしまったりすることも…。

(引用:ショーツがお尻に食い込むのはなぜ？原因と解消法をご紹介)

食い込みの問題はサイズ選びということ。

なるほどなるほど。

しかしヨメのケースはこうです。

日常は食い込むことはなかなかないみたいなんです。
仕事中に動き周ることで食い込みが発生しているというんです。

基本的には、サイズはしっかりと合ったものを選べていると考えられる。

要するに動きが大きくなると食い込むというもの。
これ当然と言えば当然ありうるケースじゃないかと思います。

そりゃ動きが大きくなればズレの範囲も大きくなりますからね。

男は下着が食い込むの？

ショーツの食い込み問題。

これって男も同じだと思います。
自分のケースを思い出そうとします。

思い出そうと・・・

ん？食い込みでイライラしたことないかも。

なぜ？

あああああああああああああああああ！

お尻を包み込む範囲の大きなショーツを選ぶ

自分はショーツの食い込みという食い込みでストレスを感じたことは無いことに気づきました。

なぜか？

ヨメのショーツと俺のショーツとの違いは？

あ、ボクサーショーツだからか？

確かに、ボクサーショーツだと、お尻を包み込む範囲が大きいもんな。
太ももあたりまでスポッと覆っているもんな。

なるほどボクサーショーツでショーツ食い込み問題が解決できるじゃんか！

「レディース ボクサーショーツ」で検索

早速、ヨメ用にボクサーショーツを選ぶべく「レディース ボクサーショーツ」で検索してみたところ。

あるんだ！

やっぱあるんだという驚き。
しかも一部では人気だと。
既に相当レディースボクサーショーツは広まっているという。

これはもうレディースのボクサーショーツを贈るしかない。
ヨメのショーツ食い込み問題はさておき、もう女性用ボクサーショーツがあるということに興味を持ってしまったのでこれを行くしかないと。

DARK SHINY(ダークシャイニー)というブランドのボクサーショーツを選ぶ

いくつかのレディースボクサーショーツの中から結果として選んだのが、
DARK SHINY(ダークシャイニー)という下着ブランドのボクサーショーツです。

下着名はボクサーブリーフ－パイルニット。

めちゃめちゃシンプルです。

レディースボクサーショーツってデザインはめちゃめちゃ豊富で通常のショーツではできないようなデザインが多いんですが、
それにも関わらず、超シンプルなボクサーショーツを選びました。

最初だからこそ、シンプルなボクサーショーツとしての良さをヨメに体験してもらおうということが狙いです。
良ければ次は色んなデザインのレディースボクサーショーツをすすめようと思っています。
候補としてストックしているレディースボクサーショーツは後ほど紹介します。

ボクサーブリーフ－パイルニットの裏側はこんな感じ。

フロントとバックに違いはほぼありませんね。
何故なら超シンプルデザインだから。

特徴的なのが下着名にもあるように、
パイル素材だというところかな。

タオル生地っぽいでしょ？
肌に優しそうに思いませんか？
まさに、お尻にぴったりな感じ。

DARK SHINY(ダークシャイニー)について

DARK SHINY(ダークシャイニー)という下着ブランドについて補足しておきます。

ダークシャイニーはショーツのペアルックにも力を入れているみたい。
遊びがあっておもしろいブランドだと思う。

レディースボクサーショーツでショーツ食い込みはどうなった？

ヨメのショーツ食い込み問題は、
レディースボクサーショーツによって一件落着！

後はもう少し枚数を増やすだけ。
その際には少し遊びのあるデザインを選ぼうと思っています。