9月のヨメへのプレゼントとして、
もっともっとお尻をキレイになってもらうべくピーチジョンのヒップルン薬用ホワイトクリームを贈りました。
もちろん、ヒップルン薬用ホワイトクリームのベストマッチであるヒップルン薬用スクラブも添えてのプレゼントです。
目的はもちろん、ヨメのお尻を守るため。
かねてからお尻ケアとして大注目していた、
ヒップルン薬用ホワイトクリームを実際に使ってみてどんな良い変化が生まれてくるのやら？
ひじょーに楽しみですが、
まずは実際に妻に使ってもらってその感想を紹介します。
お尻ケアとしてヒップルン薬用ホワイトクリームに注目していた理由
なぜヒップルン薬用ホワイトクリームを選んだのか？
それは過去にヒップルン薬用ホワイトクリームについて調べたときがきっかけ。
ヒップルン薬用ホワイトクリームが対処するお尻トラブルは以下の内容なんだけども、
これ全てのトラブルにヨメのお尻は悩まされているSクラスのトラブル持ちでした。
それが、ヒップルン1本でケアできるならこれほど簡単でお手頃なものはないと。
魅力を持たずにはいられないケアアイテムでした。
以前はお尻ケアのアイテムとして「恋するおしりヒップケアソープ」を使用していたが・・・
ヒップルン薬用ホワイトクリームに至るまでに「恋するおしりヒップケアソープ」をお尻ケアとして使用していました。
使い始めて早々に、ザラつきを解消しスベスベ感は大きくアップするなど、ある程度の良い変化をもたらしてくれました。
良い兆しがみられたので何度かリピート購入し、ヨメに頑張ってもらったもののどうにも超えられない壁があるように感じました。
黒ずみ、ブツブツなどなどはあまり良い経過が見られなかった。。。
コストとして約490円～600円で入手できるので超お手頃ではあったんですが、
これくらいの投資では結果を得るにしても限界はあるのかなと思います。
もちろんヨメのお尻に起きるトラブルはSクラスのトラブルであったというのもあります。。。
この時確信したのが、お尻トラブルのSクラスになると、より強力なケアアイテムが必要になるということ。
そこで辿りついたのが、
ヒップルン薬用ホワイトクリームでした。
キレイなお尻を手に入れたい方は必見ピーチ・ジョンのヒップルン薬用ホワイトクリーム
ヒップルン以外にもお尻ケアクリームがあるのに何故？
お尻のS級トラブル持ちでも戦える強力なお尻ケア商品を求めて調べた結果、
ヒップルン薬用ホワイトクリームを含めて3つまで絞り込みました。
それがこの商品。
そして、
この3つ。
いずれも良い悪いというよりも、
使ってみる優先順位をつけたといのが正直のところ。
もはや使ってみるしか答えはわからないですからね。
そこで優先順位のつけ方として、価格で選びました。
これもよくある決め方だとは思いますが、すごく単純にコスト的に低いものから試してみるということです。
うまくいけばコストは抑えられますからね。
| ヒップルンホワイトクリーム | プチノン | プラクネ | |
|---|---|---|---|
| 通常価格 | 1,980円 | 5,980円 | 6,800円 |
| 定期購入 (初回) |
1,782円 | 2,980円 | 1,800円 |
| 定期購入 (2回目以降) |
1,782円 | 5,980円 | 5,440円 |
| 容量 | 120g | 50g | 60g |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
コスト面でみたときにヒップルンが圧倒的にコスパが優れていたため、ヒップルンを断トツの1位に選びました。
そして、プラクネについては興味を持ったもののはお尻に特化というよりも、
肌荒れ、ニキビに強いケア商品ということもあり、またコスト面でも一番負担が強いため、3番手に決めました。
こちらとしてはヨメのS級とも言えるお尻のトラブルをなんとかしてスッキリしてあげたいわけですから、良さそうなものは全てチャレンジしたいと思っています。
あれはダメ、これは良いではなくて、良さそうなものを優先順位をつけてトライしてみるという精神で取り組みたいと思っています。
あ、取り組むのはヨメであって、俺はケア商品を提供するだけだけどね。。。
ヒップルン薬用ホワイトクリームを使ってみたらどうだった？
ヒップルン薬用ホワイトクリームを使ってまだ1ヶ月もたっていないので変化を得るにはまだまだ早いのでせめて1本使い切るところまで結論は避けますが、ひとまず使ってみての感想をヨメからもらいました。
で何か変わったことある？
ゴージャスw
黒ずみやニキビ跡をチェックさせてもらったところ…
まだ変化は見られない。
これはまだまだこれからってところかな。
まだまだクリームは残っているので引き続きヨメには頑張ってもらってお尻をキレイにしてもらいます。
ヒップルン、そしてピーチジョン、頼むよ！
