脇肉キャッチャーと気持ち良い関係でなが~っく付き合うため注意点についてのお話です。
口コミで見つけた、脇肉キャッチャーの失敗事例から学ぶというものです。
今回の失敗の声は洗濯後の乾燥に関すること。
- ドラム式洗濯機を使用している方
- 特に乾燥機、タンブラー乾燥を使っている方
乾燥に注目します。
楽だからといって何気なくやっている行為には、脇肉キャッチャーに大ダメージを与える危険が潜んでいるんですよ!
さあどんな失敗かも含めて、注意点いきましょう。
乾燥機はNG!縮むから
脇肉キャッチャーの口コミで見つけた、紹介したい失敗事例がこちら。
これは自己責任ですが、タンブラー乾燥でかなり縮みます。
元祖脇肉キャッチャーではここまで縮まなかったのに・・・と思いながら、自己責任なのでしょうがなく2枚とも廃棄です。
(口コミ元)
ここでは具体的にタンブラー乾燥と出てるんですが、トータルで乾燥機は使ってはいけないという事例でしょう。
それもかなり、縮むということ。
これはうむむでしょ?
ある程度のきつさがあるブラであるので、それが縮むとなるとね。
ちょうどいいサイズの方だとかなりのダメージですね。
この口コミの方はなんと・・・廃棄という結果に。
残念でありません。
乾燥機は熱風を吹き当てるため、熱に弱い素材だとダメージ
今回は脇肉キャッチャーの取り扱いに対する失敗例として乾燥機のことが出たわけだけど、これって脇肉キャッチャーがしょぼいというわけじゃないのでそこは注意がいるところ。
深いって言葉はたぶんぴったりじゃないかもだけど、乾燥機を使うには注意が必要だってこと。
乾燥機って熱風をあてることで乾燥させていくという仕組み。
素材によっては熱に弱いものもあるということ。
熱によりダメージを受け、今回の脇肉キャッチャーのような縮みが発生しちゃう。
乾燥機オッケーなのかNGなのか?これは事前に確認しておかないとね。
そして、結論を出すと、脇肉キャッチャーは乾燥機はNGだってこと。
この口コミの方は以前使用していた時は縮まなかったとのこと。
これは事実として、縮まなかったんでしょう。
ただ、本当は相性としては悪くって、縮む可能性の方が高いと理解しておいた方がいいってことです。
失敗の声から学ぶ、脇肉キャッチャーの取り扱い
じゃあ最後にまとめ。
理由は縮むから。
長く付き合っていくなら、この失敗事例をしっかりと頭に叩き込んでおきたいですね。