脇肉キャッチャーで痛い想いをしちゃった体験談をもとに、痛いを回避するための注意点をお話したいと思います。
バストを盛りたい時の頼れる盛れるブラなので後はしっかり気持ちよく身体に負担なく着回してほしいです。
脇肉キャッチャーは私の盛りたいときのナンバーワンなブラなんです。
初めての脇肉キャッチャーでは失敗しちゃって痛い思いをしちゃったんですが、サイズを選び直したら当初感じた痛いって気持ちがどこかにいっちゃいまいした。
なので痛いって感想にはちょっとした認識違いがあるのかな?という風に感じています。
・脇肉キャッチャーは痛いという声を見て迷っている人
・実際にそう思っちゃって距離をとってしまっている人
もう一度脇肉キャッチャーを見直すきっかけになればなぁと思います。
脇肉キャッチャーが痛い?の問題はワイヤーにある
脇肉キャッチャーの作りはワイヤー入りとなっています。
私の場合は初めて脇肉キャッチャーを手にしたとき、痛いなと思いました。
それはワイヤーが谷間にあたるからですね。
当初はしっかり盛るためにはこれくらいは仕方が無いと我慢していました。
だけど、再度サイズを見直して脇肉キャッチャーを手にした際にはこの我慢がいかに無駄な我慢だったか、笑っちゃいましたw
負担なく着れちゃいますw
要するにサイズの問題だけです。
ここを間違いなくできれば脇肉キャッチャーは痛いという声を置いてけぼりにすることはできるんですね。
最近だとノンワイヤーのようならくちんなブラが増えているのでちょっとサイズ違いでも難なく着れいたりしますよね。
ノンワイヤーに慣れちゃっている人や自分のバスト、アンダーのサイズに対してアバウトな認識のままだとサイズ選びでつまづく可能性はあると思います。
それこそ脇肉キャッチャーは痛いとなりかねませんよ。
後で脇肉キャッチャーの盛れるブラとしての良さもお話しますが、バストのサイズアップを演出したいとかボリュームアップしたまま過ごしたいというなら脇肉キャッチャーはその名の通り優秀だと思っています。
いくつか持っていますが、盛れるブラで一番のブラだろうなぁと思っています。
脇肉キャッチャーが痛い?の問題はワイヤーにある。でもこのワイヤーが安定感を作る
脇肉キャッチャーが痛いと言われる理由として、サイズ選びの誤りがあって、そのせいでワイヤーが身体に当たることだとお話しました。
私の初めての脇肉キャッチャー体験時がまさにそれだったので。
当初はね、これも盛るための我慢だなんて思っていたんだけど、ちゃんとサイズさえ身体に合えばそんな我慢なんて必要なかったんです。
盛れるブラといってもワイヤー有りもあればノンワイヤーのものもありますね。
実際私もノンワイヤーのブラも持っています。
しかもちゃんと盛れるので、すごいもんです。
じゃあノンワイヤーでいいんじゃないの?
なんて結論になっちゃいそうですが、やっぱりワイヤー有りとノンワイヤーには違いがあるなと思います。
それがワイヤー有りのバストアップの安定感ですね。
盛った後の日中の盛り状態をキープしやすくなります。
ノンワイヤーだとやっぱり時間とともに、身体を動かすことが多くなると流れていっているなぁと感じてしまいます。
ここはしっかりと盛った状態をキープしておきたい、今日は爆乳で過ごしたいとなるとやっぱりワイヤー有りの脇肉キャッチャーは安心感があります。
使い分けだとは思いますが、ワイヤーが有ることとノンワイヤーの違いはここにあるかなと思います。
また脇肉キャッチャーが痛いと言われる原因はワイヤー有りだからで、これが少なからず身体に負担を与えているからだと思います。
でもね、サイズをちゃんと測定し、それに合ったブラを選べばこの負担は大きく軽減できますよ。
痛い、は避けられます。
私の場合はアンダーのサイズの少し大きいサイズを選ぶこと。
脇肉キャッチャーの購入にはこういったサイズ調整をしています。
脇肉キャッチャーが痛い?ちゃんとフィッティングサービスを使わなきゃ
脇肉キャッチャーが痛いと言われる理由としてワイヤーの存在が影響しているとお話しました。
じゃあノンワイヤーの盛れるブラを選べばいいのか?
いえいえ、ワイヤー有りな理由と違いはしっかりとあって、それは盛ったバストの安定感に影響しますよとお話しました。
なので、しっかりと盛りたい、尚且つ日中安定してバストを盛ったままにしたいとあればワイヤー有りがやっぱり安心できますし、そうなると脇肉キャッチャーは優秀です。
私の盛れるブラナンバーワンなので!
大事なことは自分のサイズをちゃんと確認して数値として確認することです。
これだけでなんとかなりますよ。
それでも心配というなら、脇肉キャッチャーの販売元であるヘブンジャパンには嬉しいサービスがあるのでそれをフル活用しましょう!
それがフィッティングサービスです。
返品・交換0円・フィッティングサービス
5日以内なら0円で返品、交換ができる。
事前に複数のサイズで購入しておいて、自宅でフィッティングしサイズが合わなかったものは返品する。こういった使い方ができる。
自宅で試着できるサービスですね。
実際に着用できることとちゃんとアドバイスも受けられるというサービスです。
自宅でできるので手間も関わらずに着け比べができるというのが嬉しいところ。
これをフル活用すれば脇肉キャッチャーは痛い、なんて声を「いやいやそれはあんたが怠けてるから」とバッサリ斬ることができると思います。
脇肉キャッチャーが痛い?ワイヤーじゃないよと思う方に
さっきから脇肉キャッチャーが痛いという原因としてワイヤーがあるからと限定的に言っているけどワイヤーじゃないよ。
こんな痛いという声もちらほら見ます。
補正下着ならではの締め付けですね。
盛るためにバストにお肉を寄せる作り、流れないための作りが影響しているんだと思います。
ワイヤーじゃないところでこの締め付けがあって痛いよう。
それも結局のところサイズでミスってるじゃん。
ワイヤー云々の前に窮屈ってすごく凡ミスもいいところでサイズが違うんですよね。
自分の身体のサイズをちゃんと調べていない、少なくとも今の数値を調べていないからなんですね。
ちょっとこの理由での痛いという声は根本からもったいないなと思います。
まとめ。脇肉キャッチャーが痛い?の原因と回避するための方法
私は貧乳です。
これがコンプレックスってことはないんだけど、ときどきおっぱいを大きくしたいなと、ふっくらさせたいなと思うことってあるんです。
これが女の性ってことなのかな?
まああるんですよ。
そういったときは脇肉キャッチャーってすごく便利なんです。
しっかりサイズもアップするので、大きい気分に浸れるんですね。
いくつかある盛れるブラの中でも脇肉キャッチャーは一番利用率が高いですね。
それはノンワイヤーとは違った安定感というところにあります。
私、結構動くのでw
アクティブなんです。
そんな私にとって良い感じにボリュームアップしたバストをしっかり守ってくれているので。
なので脇肉キャッチャーを痛いでとどまらず、ちゃんとサイズを見直してもらいたいし、気持ち良く盛ってもらいたいなと思います。
それじゃあね。