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ヨメの声
もう見てらんない
40代を目前に、これまでは目を閉じて見ないフリをしてた体に対して、そろそろ何かしなきゃいけない頃合いかな。
- 子供にとってかっこいい、自慢したいママでありたい
- 20代のころからあまり変化しない・・・という現実逃避は流石に無理があるかな
- 意識を習慣化していかないと、ダメなママの下降を辿るしかない
やっぱり見た目って他のママさんとの関係上プラスになると思ってて。
ヨメの声
おばさん感が出てるとなめられるふしがあるように思う
ママさん間にはちょっとした緊張感は必要だと思っていて、ママさんって意外とわがままじゃないですか?
マウンティングされないための牽制として「おばさん感」を減らすべき
自分の子供のことになると尚更で。
子供のこと以外にもあてはまるんだけど、PTAとかね。
学校だけじゃなく、職場でもね。
押し付ける、主観的な感情をぶつけてくる感じ。
振り回されないためには緊張感が必要だと思っていて。
緊張感を生むには、見た目って大事なの。もっと具体的に言うとおばさん感が無いってこと。
ヨメの声
見た目は自分を律する姿。自分に厳しい感じさせることで隙を減らす
おばさん感ってだらしなさにも近いんだよね。
そう感じてしまうと、もうマンティングされちゃうわけ。
だから、私は子供たちのためにもかっこいいママでありたいと思うことに加えて、ママさん関係でのストレスを減らすためにも脱おばさん感を掲げているんです。
それで脱おばさん感を実現するためや維持するための方法として下着がすごく便利だったんですね。
思っている以上に便利だし、30代後半から40代にかけての女性にとっては変化を実感しやすいので楽しさすらあると思っています。
脱おばさん感ができる下着や下着に対する考え方についてお話しています。
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